101日目 : i のあるメール大賞

http://i-arumail.jp/pc/contents.html
i のあるメール大賞

こんにちは、 ミツコでーす。
こんにちは!!ついに100日目を超えたこの観察日記。。101日目はミツコがおおくりしま〜す☆
ということで、今日はドコモの「iのあるメール大賞」というサイトを観察したいと思います。それにしても、このサイト、コンテンツがとても魅力的です。一般ユーザーから集められた心に届いたメールを紹介しているものなのですが、このコンテンツを見ると、いろんな場所でいろんな想いを抱きながら人が生きてるんだなあ。ってしみじみ思います。確かに、落ち込んでる友達に、口じゃあちょっと恥ずかしくって言えないようなキザな言葉とかも、メールでなら送れたりします。メールって、電話とも直接合うのとも全然違う、独特のコミュニケーション手段なんだ。そして、今の自分たちにはなくてはならないとても大事なものなんだ。なんて、大げさにも思ってしまいました。
この企画、メールの重要性やドコモのイメージ向上のために考えられたものなのでしょうか?「印象的なメールを一般ユーザーから、集める。」とても王道な企画だとおもいますが、とても素敵だと思います。企画意図なんてこの際、どうでもいいです。素敵です。このサイト。ドコモさん、、ありがとう。。
やっぱり、だれか1人の心に届いた文章って、メールを受け取った本人以外が見ても、心に刺さるんですね。あやうく泣きそうになりました。あと、この企画のいいところはエピソードも集めているところですね。エピソードを読むことで、より、メールの本文に対して感情移入できます。
このサイトを見た後すぐに保護しているメールを読み返しました。やっぱり元気になりました。メールってものを発明した人と、ドコモと、メールを送ってくれた人にひたすら感謝です。

ではでは〜〜〜〜。